技術書を月に一冊読むことに。今月はリーダブルコード
Published on: 2026/08/28
技術書を月に一冊読むことに
今月から技術書を月に一冊ずつ読むことを目標にしています。
インターンに参加していて、コードを書けることだけでは能力として足りないと感じています。 AIの進歩によって、動くコードは誰でもかけるようになったので、コードを書くことよりも、設計ができることや、書いたコードを運用しやすい形にリファクタリングできることが必要だと思いました。
そのために、まずは本を読んで勉強してみることにしました。
今月はリーダブルコード
最初に読むことにしたのは『リーダブルコード』です。
まあ正直、技術書の中で一番有名な本だと思うので、とりあえず読んでおこうと思いました。 それと、インターンでコードを読んでいく中で、だんだんどんなコードが読みやすいかは分かってきました。
ただ、それは自分が実際に読みにくいと思ったときに分かるものです。 何かしらで勉強しておかないと、読みにくいパターンに当たるまで分からないままになってしまいます。
夏休みに入る前くらいに借りて、そのまま読み終わりました。

美しいコードを見ると感動する。優れたコードは見た瞬間に何をしているかが伝わってくる。そういうコードは使うのが楽しいし、自分のコードもそうあるべきだと思わせてくれる。本書の目的は、君のコードを良くすることだ。(本書「はじめに」より) コードは理解しやすくなければならない。本書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介します。名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明しています。日本語版ではRubyやgroongaのコミッタとしても著名な須藤功平氏による解説を収録。
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873115658/リーダブルコードの良かったところ
読んでいて分かりやすいと思ったのは、最初に「これとこれ、どちらが読みやすいか」という例を出して、そのあとでどうしてそちらが読みやすいのかを書いているところです。
先に自分でどうして読みやすいのかを少し考えられるので、内容が頭に入りやすいです。 そのうえで、明確にそこに読みやすい理由があるのが分かります。
ただ説明を読むだけではなく、自分で考えてから答えを確認できるので、読みやすいコードについて考えるきっかけにもなりました。
読みにくく感じたコード
自分が読みにくいと思うコードは、どこに何があるのか分からないコードだったり、ネストが深すぎたり、あっちこっちに飛んで追うのが難しいコードだったりです。
インターンでコードを読んでいく中でも、読みやすいコードと読みにくいコードについて少しずつ考えるようになりました。 ただ、まだ本を読んだだけなので、これで自分のコードがすぐに読みやすくなったというわけではありません。
これからコードを書くときに、どこに何があるのか分かりやすいかを意識してみたいです。
来月はWebアプリケーションセキュリティを読む
来月は『実践理解!Webアプリケーション セキュリティ』を読む予定です。
とりあえずセキュリティの知識をもっと入れておくべきだと感じたからです。 特にWeb分野はまだ知らないことが多いので、勉強しておきたいと思いました。
絵が多くて読みやすいらしいので、手をつけてみます。 あと、Twitterでいいと言っている人がいたので読んでみることにしました。

攻撃からアプリケーションを保護するために。すべてのエンジニア必読!
https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=149289今回は記録する想定で読んでいなかったので、読みながらメモを取っていませんでした。 来月は記事を書く想定で、少しずつメモを取りながら読もうと思います。 そのほうが勉強になりそうです。
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